第二回)行政書士ママのちえナビ「マイナンバーがやってくる!」2

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行政書士ママ「行政書士 諸井佳子事務所 行政書士 諸井佳子さん」による、

ちょっと為になるあの話がきける「ちえなび」♪

諸井さんは2人の双子の男の子を育てる子育てママでもあり、行政書士というお仕事の顔ももつママでもあります。

ニュースや新聞で見るあの気になるワードや話題をわかりやすく教えてくださるママのためのStudyコラムです。
マイナンバー制度続き

ご主人が法人勤務の場合

国税庁は、法人番号を指定した法人などの名称、所在地、法人番号をインターネットを通じて公表します。

法人は、雇用保険関係や税金関係の手続きに必要なことから、従業員とその家族のマイナンバーを把握し、厳重管理する必要があります。

恐らく10月に入ると、ご主人の会社から「マイナンバーの利用目的について」の通知が届くことと思われます。

“こんな目的で使うから、家族のマイナンバーを教えてね。管理は厳重にしますよ”という内容です。

フリーランスの支払調書

フリーランスの支払調書には、相手先法人のマイナンバーと、自分(個人)のマイナンバーを記載します。

 

どのような場面で使うのか?

①毎年の児童手当請求の際に、市町村に提示します
②厚生年金の裁定請求の際に、年金事務所に提示します
③証券会社や保険会社等に提示し、法定調書等に記載します(税金関係)
④勤務先に提示し、源泉徴収等に記載します(税金関係)

 

最後に

将来的にマイナンバーは、医療・介護・健康情報、預貯金、パスポート、図書館カード、クレジットカードと統合等々、様々なことに利用できることになると予測されています。

便利になると同時に、個々の取り扱いも重要になりますので、マイナンバーは、不用意に「見ない」「言わない」「聞かない」「扱わない」の四原則を守りましょう。

 

 

 

行政書士 諸井佳子事務所
HP   :  http://moroi-office.com/
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