「子どもにどう育ってほしいか」を考えたら・・・広見式10歳脳ができました

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こんにちは、広見有紀と申します。

 

私は、主に0歳から10歳くらいの子どもを対象に「広見式10歳脳」を育てるための独自の教育法を開発し、発信・実践しています。

この「広見式10歳脳」、知らない方も多いかと思いますが、「自立した子」つまり、子どもが将来自分らしい人生が送ることを目指すための、育脳をベースにした教育法です。

今回は、自己紹介がてら、この「広見式10歳脳」が生まれるまでのお話をしたいと思います。

 

そして、その中で得た「子育ての本質」をシェアすることで、日々の子育てがより前向きになり、楽しくなっていただけたら嬉しいです。それではどうぞ。

 

結婚前は七田チャイルドアカデミーで働いていました

 

現在私は3歳と9歳の子どもがいるママですが、結婚前は、幼児教室の七田チャイルドアカデミー東京本部で10年以上働いていました。

胎教・幼児・英語・小学部・特別支援クラスの講師として、また、先生の養成やセミナー登壇、さらには、関連するテレビ・雑誌の企画運営出演など、

多岐にわたって活動していたんです。

 

当時、自分の子どもはいませんでしたが、たくさんの生徒さんを受け持ち、たくさんの保護者の相談を受けていたこともあり、自分自身が子育てする身になったとしてもなんの問題もないだろうな、と漠然と考えていました。

 

実際の子育ては大変でした。妊婦中も仕事をし、10ヶ月の産休をいただいた後、息子は無事保育園に入園。サラリーマンのワーキングママも経験。
仕事は本当に責任を喜びに感じ、両立が理想でしたので、シュミレーションたっぷりの出産→子育ての生活に入ったのです。

そして分かったこと。

 

それは、子育てがいかに孤独で個々に違うものであるかということです。「子育ては自分育て」
日々、思うようにいかない生活の中で、自分自身が成長しないと何も進まない。
まさに、この言葉を身をもって経験したのです。

 

 

ただ、こんな大変な日々でしたが、七田チャイルドアカデミーの経験もあり、ぼんやりと「自分の子育て」も見えてきました。

その根本は、「育脳」。
「年齢で変わる脳の発達方法に合わせた形で子どもの脳を育てる」ことで「その子自身が本来の力を発揮するように、心も育てていく」という考え方です。

そして、この育脳をベースにした「自分の子育て」をママ友と共有しているうち、いつしか幼児教室を開くまでになっていました。

主人の京都の転勤と自分の教室を立ち上げたいというビジョンを持つタイミングが重なり、京都で「育脳」を軸にした「幼児教室ままりずむcafe」を始めました。

 

「学力、知力を育てる」という表面的ところもとても大事にして、育脳をベースにした教室は順調でした。

ところが、大きな落とし穴があったのです。それは、周りで小学校受験が当然、という環境の中、
・教室の生徒さんが希望の難関校に合格
・教室の生徒さんやわが子が、小学校入試の全国模試で1位、2位を獲得・・・。
などの「学力・知力」の方面での教室の実績もでたことから始まりました。このような状況を通じて、もともとの「自分の子育て」の方向性が、

「やっぱり学力、知力を育てる」という表面的なものを重視する方向に変わっていってしまったのです。

 

わが子の受験失敗

 

そんな中、小学校受験したわが子が「まさかの」不合格。全力で頑張った結果を得ることができなかった息子は、とても傷つきました。

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最後はもちろん「傷」ではなく、「自分のパワー」にして育ってくれました。息子は6歳で「選ばれない」という寂しさを肌で感じました。想像以上に子どもは賢く、私の言葉が耳に入らない状況ではありましたが、最終的には親子いっしょに見える世界をかえることができました。

よく世の中で言われている、「親子で成長できる、学び多き機会」であったことは確かです。ただ、そんな息子の心のケアを通じて、私はハッと気づいたのです。「学力・知力は大事だけど、子どもの一つの側面でしかない」「本当に大事なのは、子どもが将来自分らしい人生を送ることができるかどうかだ」

ここから、私の「子どもが将来自分らしい人生を送るにどうすればよいか」を真剣に掘り下げる研究が始まったのです。

 

「広見式10歳脳」にたどり着きました

 

試行錯誤の結果、最終的に私はこういう結論にたどりつきました。

・育脳は、結果が見えやすい「学力・知力」を育てるためのものではない。脳を育てることで、子どもの心そのものを育てるためのものである。
・子育てにおける親の役割は、子どもが自分の可能性を信じて突き進めるように最高の基盤を今から創ること
・親が近い未来だけに目を向け、近い未来の結果だけにこだわると子どもは苦しむ
・子どもが自分らしい人生を送るためには、親の「今現在の」過ごし方が大事であること

さらに、これらを体系立てて「広見式10歳脳」を育てるための教育法としてまとめました。

受験の失敗で一度は挫折したわが子。
でも、そのおかげで私は「子育ての本質」=「自立した子を育てること」だと気付いたのです。ちなみに、「広見式10歳脳」を適用した最初の生徒は、

もちろん自分の息子。現在9歳になりましたが、
・芯が強く、
・夢に向かって日々自分を高める意識が高く、
・自分の道を貫き通せる。
・自分に厳しく、人には優しい、自立した子に育っている。

親バカかもしれませんが、こんなふうに感じる場面が多いです。

 

このコラムでお伝えしたいこと

 

主に、乳幼児から小学校低学年までのお子様をおもちのママに向けて
・ママが「自立した子」に育つ方法を家庭でできる育脳方法
・よくママが迷うお悩みごと
を「広見式10歳脳」でどう捉えるか、という視点で連載していきます。でも、固くならずに、先生っていうよりは、同じ子育て中のママとしての知恵を共有する感じでいきたいです。今後とも、よろしくお願いします。

 

最後に

 

子どもたちが未来の社会を創り、私たちママがその土台となる子どもを育てている。だから、ママが今子どもと共に幸せな子育てをすることは豊かな社会を創ることそのものだ。私は、ママと子どものために少しでも役に立ちたいな、と切に願っています。

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投稿者プロフィール

広見有紀
広見有紀
子育てにはどの時代も悩みがあるものです。でもそんな悩みを超えて、将来子どもが自分らしく自立した子になる可能性が大きくアップするなら・・・親として最高の喜びですよね! 広見有紀が発信する広見式10歳脳で、一緒にかなえましょう!
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